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意外と知らない布団の正しい畳み方は?毎日の家事でできる湿気・カビ対策を紹介!

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意外と知らない布団の正しい畳み方は?毎日の家事でできる湿気・カビ対策を紹介!

意外と知らない布団の正しい畳み方は?毎日の家事でできる湿気・カビ対策を紹介!

2026/10/08

起きた後に、布団を整えるという方は多くても、正しい畳み方を知っている方は少ないのではないでしょうか?

毎日のことだからこそ、「これで合っているのかな?」と考えることはあまりないかもしれません。

「とりあえず三つ折りにして押し入れに入れている」「忙しい朝は、起きたらすぐに畳んでいる」「子どもが自分で畳んでくれるけど、かなり適当……」こんなご家庭もあるのではないでしょうか。

実は布団は、ただきれいに折りたためばOKというわけではありません。

寝ている間にかいた汗や湿気が布団に残っているため、畳むタイミングや収納方法にも少し気をつけることが大切です。

とはいっても、毎日の家事を増やすのは大変ですよね。

そこで今回は、忙しい主婦の方でも無理なく続けられる「布団の正しい畳み方」と「湿気やカビ対策」を、できるだけ簡単にご紹介します。

 

布団は朝起きてすぐに畳まないほうがいい?

「起きたら布団を畳む」これは昔からよくある習慣ですが、実は起床直後の布団は、寝ている間の汗や体温によって湿気を含んでいます。

その状態ですぐに畳んで押し入れに入れてしまうと、湿気がこもってしまいます。

湿気がたまると、カビや嫌なニオイの原因になることもありますが、仕事をしている方も、主婦の方もやることが多くて忙しいですよね。

しかし、「布団を1時間も干している時間なんてない!」という方も多いです。

そんなときは、難しく考えなくても大丈夫です。

まずは布団をめくって、少しの間そのままにしておくだけでもOK。

その間に朝食の片付けや洗濯や出かける準備など、別の事を済ませましょう。

時間に余裕がある日は、窓を開けて部屋の空気を入れ替えたり、布団を椅子などにかけたりすると、さらに湿気を逃がしやすくなります。

「布団のために特別な時間を作る」というより、他の事をしている間に湿気を逃がすと考えると続けやすいですよ。

 

敷布団は基本の三つ折りでOK

湿気をある程度逃がしたら、敷布団を畳みましょう。

基本は、昔からよくある三つ折りです。

敷布団の端を中央に向かって折り、反対側も折れば完成なので特別なコツは必要ありません。

ただし、厚みのある敷布団を無理やり折り曲げる必要はありません。

「きれいな三つ折りにしなきゃ」と頑張りすぎず、布団が自然に折れるところで畳みましょう。

また、子どもが自分で布団を畳んでくれる場合は、多少形が崩れていても大丈夫です。

毎日きっちり完璧に畳むことよりも、自分で片付ける習慣をつけることのほうが大切かもしれません。

 

掛け布団はふんわり畳む

掛け布団は、敷布団ほどきっちり畳まなくても大丈夫です。

まず縦方向に半分に折り、収納スペースに合わせて二つ折りや三つ折りにします。

ここで気をつけたいのが、上からギュッと押さえつけないこと。

特に羽毛布団は、ふんわりした状態を保つことが大切です。

収納するときも、無理やり押し込むのではなく、できるだけゆったり入れてあげましょう。

押し入れがパンパンになっている場合は、「もう使っていない布団や毛布がないかな?」と見直してみるのもおすすめです。

 

 

布団は詰め込みすぎない

布団をきれいに畳んでも、押し入れにぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、湿気がこもりやすくなります。

できれば少し余裕を持たせて、風通りを良く収納しましょう。

基本的には、重さのある敷布団を下にして、その上に掛け布団を置くと収納しやすくなります。

ただし、毎日使う布団の場合は、取り出しやすさも大切です。

「一番下に入れた布団を出すために、全部出さないといけない……」となると、毎日の家事が大変になってしまいます。

よく使う布団は取り出しやすい場所に置くなど、家庭の使い方に合わせて収納しましょう。

 

忙しい日は「完璧」を目指さなくても大丈夫

布団のお手入れというと、「毎日干さないといけないの?」「毎回掃除機をかけるの?」と、なんだか大変そうに感じるかもしれません。

でも、毎日の家事を完璧にする必要はありません。

忙しい日は、「起きてすぐ畳まない」「少し湿気を逃がす」「三つ折りにして収納する」これだけでも十分です。

天気のいい日に布団を干したり、布団乾燥機を使ったりするなど、できる範囲でお手入れをプラスしていけばOK。

 

まとめ

布団を長く気持ちよく使うためには、畳み方そのものよりも、湿気をためないことが大切です。

朝起きたら少し布団を広げておき、時間ができたら三つ折りにして収納。

掛け布団はふんわりと畳み、押し入れには詰め込みすぎない。

これだけ覚えておけば、難しく考えなくても大丈夫です。

毎日の家事は、ひとつひとつは小さなことでも積み重なると大変なもの。

だからこそ、「布団を完璧に管理しなきゃ」と頑張りすぎず、できることを少しずつ取り入れてみてください。

今日からできる小さな習慣として、布団の畳み方を見直してみてはいかがでしょうか。

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