暑くて眠れない!睡眠の質を下げない為の対処方法を紹介!
2024/07/11
梅雨の時期や、夏などは暑さで寝苦しさを感じる方も多いのではないでしょうか?
暑くて目が覚めてしまったり、寝苦しさによって睡眠の質が低下してしまうという場合もあります。
今回のブログでは、暑くて眠れない日でも、睡眠の質を下げない為の対処方法などをいくつか紹介していきます!
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暑い日に眠れない原因は?
暑い日にな蒸れない原因は、いくつかあります。
室温が高くなっていたり、寝具などが季節に対応していないなど。
他にも、体温が高くなってしまうことで、眠りが浅くなってしまう場合もあります。
どのような対策が、自分に必要なのか?をチェックしていってみてくださいね。
暑い日でも睡眠の質を下げない為の対処方法を紹介!
対処方法①室温
暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法の1つ目は、室温の調節です。
エアコンを付けたまま眠ると、喉が痛くなる方も多いですよね。
室温だけを下げるというよりは、快適な温度を保つのが重要なポイントです。
その為、サーキュレーターや扇風機などを使うのがいいでしょう。
エアコンを除湿モードにするだけでなく、一定時間で電源が切れるようにするのもおすすめです。
サーキュレーターや扇風機をエアコンと一緒に使うことで、電源が切れた後も過ごしやすい室温になります。
この時に、身体に直接風を当てるのではなく、壁や部屋全体に風が行き届くようにするのがいいでしょう。
空気を循環させることを意識して、サーキュレーターや扇風機を使ってくださいね。
対処方法②湿度
暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法の2つ目は、湿度です。
湿度が高くなってしまうと、寝苦しさを感じる場合が多いです。
その為、除湿器などを使って寝室の湿度を調節する必要があります。
エアコンの除湿モードを使うのもおすすめですが、室温をしっかり下げたい場合は別で除湿器を使うのがいいでしょう。
対処方法③寝具
暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法の3つ目は、寝具の見直しです。
寝具を見直すことで、睡眠の質がアップする可能性があります。
季節に合った布団を使うのはもちろんですが、シーツやカバーなども重要なポイントです。
夏の時期に最適な、ひんやりする冷感素材のシーツなどを使うことで、体感温度が代わります。
色々なアイテムがあり、低価格でも販売されているので、是非試してみてくださいね。
対処方法④服
暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法の4つ目は、服です。
眠る時の服も、重要なポイントになっています。
夏だけでなく、人は眠っている時に大量の汗をかきます。
エアコンなどを使う季節でもあるので、速乾性のあるアイテムなどがおすすめです。
季節に合わない服を着ていると、寝苦しさを感じるだけでなく、体調を崩す原因にもなるので注意が必要です。
対処方法⑤冷感アイテム
暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法の5つ目は、冷感アイテムです。
冷感アイテムは、色々なモノがあります。
アイスノンなどの、冷感マクラを使って体温を下げるのもおすすめ。
他にも、お風呂で使える冷感入浴剤なども、爽快感を得ることができるので、人気です。
冷えピタなどを首の後ろなどに貼って寝るのも、いいでしょう。
冷え過ぎると眠れない方などは、冷感入浴剤などの方が向いているかもしれません。
まとめ
今回のブログでは、暑い日に睡眠の質を下げない為の対処方法をいくつか紹介していきました。
暑い日などが続くと、睡眠の質が低下して、体調に影響を及ぼす可能性があります。
睡眠不足などにならないように、しっかりと対策するのがいいでしょう。
色々なアイテムが販売されているので、自分に合った方法を試してみてくださいね。
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