目覚ましにスマホのアラームを使っているという方も、多いのではないでしょうか?
しかし、スマホのアラームを目覚ましに使っているのは、危険かもしれません。
今回のブログでは、目覚ましにスマホのアラームを使うのは危険なのか?体に及ぼす影響などを紹介していきます。
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目次
目覚ましにスマホのアラームは危険?
理由①睡眠の質が低下する
目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の1つは睡眠の質が低下するということです。
理想の寝室づくりに欠かせないのが、電子機器を寝室に持ち込まないというモノになっています。
スマホを寝室やベッドなどに置いて眠る場合、通知や明かりなどで睡眠の質が低下してしまうのです。
通常時よりも、スマホなどを触りながら眠ったり、通話などをしていると、眠るまでの時間が長くなる傾向にあります。
寝室にどうしてもスマホを持ち込む場合などは、せめて布団やベッドの上に置かないようにするのがいいでしょう。
理由②スヌーズ機能
目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の2つ目はスヌーズ機能です。
スマホのアラームの場合、スヌーズ機能や数分おきに何度も繰り返して目覚ましの設定ができます。
しかし、アラームが鳴るたびに、目が覚めて再び眠りにつくという行動は、ホルモンバランスを崩す原因になっているのです。
何度もアラームをかけることで、体内時計が狂ってしまい、起きるのがしんどくなるという悪循環に陥ってしまいます。
繰り返してしまうことで、寝ても疲れが取れないなどの状態になる場合があります。
理由③電磁波
目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の3つ目は電磁波です。
スマホなどに限らず、電子機器は一定の電磁波を放っていると言われています。
電子機器の中でも、スマホは体に近い部分に置いていることが多く、最も人体に悪影響を与えているという説も。
体に及ぼす影響を紹介!
スマホのアラームが、体に及ぼす影響は睡眠の質の低下・ホルモンバランスの乱れだけでなく、電磁波など色々あります。
もちろん、睡眠の質の低下やホルモンバランスの乱れも重要な問題です。
しかし、スマホのアラームを目覚ましとして使用した場合、何よりも体に悪影響を及ぼすのが、電磁波なのです。
電磁波が体に及ぼす影響は、主に自律神経の乱れや免疫機能の低下などになっています。
それだけでなく、頭痛やストレスだけでなく、老化などの促進にもなってしまうのです。
目覚めが悪くなっている原因は、スマホのアラームにある可能性もありますね。
まとめ
今回のブログでは、スマホのアラームが危険なのか?体に及ぼす影響などを紹介していきました。
スマホのアラームを使っている方は、とても多いので、自分の体のために見直すのも良いでしょう。
次回のブログでも、目覚ましについて紹介していきます!