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目覚ましにスマホのアラームは危険?体に及ぼす影響を紹介!

目覚ましにスマホのアラームは危険?体に及ぼす影響を紹介!

2023/10/22

目覚ましにスマホのアラームは危険?体に及ぼす影響を紹介!

目覚ましにスマホのアラームを使っているという方も、多いのではないでしょうか?

しかし、スマホのアラームを目覚ましに使っているのは、危険かもしれません。

今回のブログでは、目覚ましにスマホのアラームを使うのは危険なのか?体に及ぼす影響などを紹介していきます。

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目覚ましにスマホのアラームは危険?

理由①睡眠の質が低下する

目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の1つは睡眠の質が低下するということです。

理想の寝室づくりに欠かせないのが、電子機器を寝室に持ち込まないというモノになっています。

スマホを寝室やベッドなどに置いて眠る場合、通知や明かりなどで睡眠の質が低下してしまうのです。

通常時よりも、スマホなどを触りながら眠ったり、通話などをしていると、眠るまでの時間が長くなる傾向にあります。

寝室にどうしてもスマホを持ち込む場合などは、せめて布団やベッドの上に置かないようにするのがいいでしょう。

理由②スヌーズ機能

目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の2つ目はスヌーズ機能です。

スマホのアラームの場合、スヌーズ機能や数分おきに何度も繰り返して目覚ましの設定ができます。

しかし、アラームが鳴るたびに、目が覚めて再び眠りにつくという行動は、ホルモンバランスを崩す原因になっているのです。

何度もアラームをかけることで、体内時計が狂ってしまい、起きるのがしんどくなるという悪循環に陥ってしまいます。

繰り返してしまうことで、寝ても疲れが取れないなどの状態になる場合があります。

理由③電磁波

目覚ましにスマホのアラームを使用すると、危険な理由の3つ目は電磁波です。

スマホなどに限らず、電子機器は一定の電磁波を放っていると言われています。

電子機器の中でも、スマホは体に近い部分に置いていることが多く、最も人体に悪影響を与えているという説も。

体に及ぼす影響を紹介!

スマホのアラームが、体に及ぼす影響は睡眠の質の低下ホルモンバランスの乱れだけでなく、電磁波など色々あります。

もちろん、睡眠の質の低下やホルモンバランスの乱れも重要な問題です。

しかし、スマホのアラームを目覚ましとして使用した場合、何よりも体に悪影響を及ぼすのが、電磁波なのです。

電磁波が体に及ぼす影響は、主に自律神経の乱れや免疫機能の低下などになっています。

それだけでなく、頭痛やストレスだけでなく、老化などの促進にもなってしまうのです。

目覚めが悪くなっている原因は、スマホのアラームにある可能性もありますね。

まとめ

今回のブログでは、スマホのアラームが危険なのか?体に及ぼす影響などを紹介していきました。

スマホのアラームを使っている方は、とても多いので、自分の体のために見直すのも良いでしょう。

次回のブログでも、目覚ましについて紹介していきます!

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